ほぐしもアロマもお好きな方へ

こんにちは♪
リラックススパシエル青葉台です。

ここのところ涼しく、秋の気配を感じておりましたが、
今日はまた暑さが戻ってきましたね。

季節の変わり目は不安定ですので、どうぞ体調にはお気をつけください。

さて今日は、ほぐしもアロマも両方お好きな方へのオススメメニューをご紹介します♪

【ボディ&アロマ】ボディケア30分+アロマトリートメント60分
通常価格¥11,000⇒クーポン価格¥8,300

辛い箇所をじっくり、じんわりほぐした後に、お好きなアロマオイルでリンパの流れにそって流します。

特に疲れがたまっているとき。

ボディもアロマもどちらも好き。

ご褒美に両方!

などなど、どんな方にもオススメです。

このコラボメニューは、ありそうで意外とない!?組み合わせかもしれません。

重いモノはサロンに落として、スッキリ軽やかに♪

時間を忘れて、ゆったりとしたリラックスタイムはいかがですか(*^-^*)

秋の味覚

こんにちは!
リラックススパシエル青葉台です。

ここ最近暑さも落ち着き、だいぶ過ごしやすくなりましたね。

夏も終わり、少し淋しい気もしますが、秋と言えば…「食欲の秋」ですね(笑)

◆秋が旬の食材

*野菜
・きのこ類・じゃがいも・さつまいも・かぼちゃ・長芋・里芋・ごぼう
・レンコン・なす・にんじん・かぶ・チンゲン菜・銀杏など

*果物
・ぶどう・柿・梨・栗など

*魚介
・サンマ・カツオ・鮭・牡蠣など

旬の物を沢山食べて元気に過ごしましょう!

 

季節の変わり目にアロマテラピーの活用

こんにちは♪
リラックス スパ シエル青葉台です。
暑さが和らぎ、秋らしい涼しい風になりましたね。

朝晩の温度差でアレルギーや自律神経の乱れも起きやすい時期です。
そんな季節の変わり目には、アロマテラピーを活用してみてはいかがでしょうか?
この時期におすすめのアロマオイルを3つご紹介します。

レモン(Lemon)
精油の効果:抗うつ作用、むくみ、殺菌消毒作用、抗ウイルス作用、抗感染作用。
交感神経や集中力をアップしてくれるので、在宅ワークなどで、集中力が途切れた時などにもオススメ。また抗ウイルス作用もあるので、お部屋にアロマディフューザーなどで、焚いてコロナ予防にも!

ゼラニウム(Geranium)
精油の効果:ホルモン調整作用、鎮静、抗うつ作用
リンパの流れを良くして、むくみにも効果のあるゼラニウムは、女性ホルモンを整えてくれるので女性に特におすすめです。
花のような甘い香りで、癒されますね。

ユーカリ(Eucalyptus Globulus)
精油の効果:殺菌消毒作用、抗ウイルス作用、去痰作用、
咳を鎮める作用もあるので、風邪を引いた時や鼻詰まりで苦しい時にもオススメです。

一番簡単なアロマオイルの使用方法は、電気式のアロマデフューザーに入れて香りを楽しむ方法ですが。足湯やバスタブに数滴垂らして使うアロマバスも癒されます。
目安は、バスタブなら精油を3~5滴。足湯なら1、2滴。

夏の間は、シャワー派だった方もアロマバスで芯から温まってみてはいかがですか?
★柑橘系の香りは、皮膚に刺激が強い場合があるので、注意して下さい。

アロマオイルを持っていない方、ご自分に合う香りが分からない方には
当店のアロマトリートメントのコースをおすすめします。その日の気分や症状に合わせてスタッフがブレンドもできます。当店の人気メニューとなっております。

免疫力アップ

こんにちは!
リラックススパシエル青葉台です。

しばらく晴れた日が続いてましたが、また雨が降りそうですね。

今日は免疫力をアップする方法をお伝えします。
簡単に出来ますので、是非やってみて下さい♪

◆免疫力アップ

・血流を良くするために歩く。
歩くのが難しい場合は、下半身を動かすようにしましょう。

・お米をしっかり噛んで食べる。
唾液の中に、私達を助けてくれる免疫力そのものが沢山含まれています。

・太陽を浴びる。
太陽を浴びることで、70%病気が治ると言われているそうです。

・笑う。

・少食を心がける。
腹8分は医者知らず、腹6分は病気直しと言われます。
沢山食べたらお腹を空かしましょう。
消化酵素が使われないと免疫が上がるそうです。

かんたんセルフケア♪

こんにちは!
リラックススパシエル青葉台です。

今日も朝から暑いですね。
皆さま夏バテしていませんか?

危険な暑さですので、無理をしないでお過ごしくださいね。

さて、今回もスキマ時間にできる簡単セルフケアを紹介します♪
何かしながらでもできますので、よろしければぜひお試し下さい^^

<前腕のストレッチ>
腕がダルイとき、手の作業に疲れたときにオススメです。
腱鞘炎の予防にもなるようです。

1,イスに座って、ヒザ近くの太ももの上に逆手で手をつきます。

2,体重を適度にのせて、ジワ~ッと伸ばします。

※手の平をつくのが難しいときは、無理せず手首を少し浮かせて行いましょう。

<手のツボ>
イタ気持ちいいと感じる圧で押していきましょう。

1,「合谷」 親指と人差し指の骨が合わさっている手前のくぼみ。
肩こり・頭痛・目の疲れ・鼻づまりなどに効果的な万能といわれているツボです。

2,「労宮」 手の平の真ん中のくぼみ。
イライラやストレスなどのメンタルに効果がありといわれています。

秋の薬膳

 

こんにちは。
リラックススパシエル青葉台です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今日は関東地方も猛暑日となりまだまだ残暑が厳しいですね。

まだ「秋」を感じられる日は先となりそうですが暦の上では立秋を過ぎ
これから涼しくなるにつれ収穫される食べ物にも変化が見られる時期ですね。

健康面では秋は肺が弱りやすくなるそうです。
東洋医学の薬膳では肺には白い食材が良いとされているそうで
梨、茄子、レンコン、長芋、大根などは肺を潤す効果が期待出来るそうです。

加えて殺菌効果のある大根や蕪、玉ねぎを生で食べることも感染症や
風邪予防としてもおすすめです。

秋の食材には白い物が多く、これらを食べることは自然と
身体の調子を整えてくれるというわけですね。

特に健康が見直される今日この頃、食欲の秋には
美味しい白食材を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

キウイフルーツ

こんにちは!
リラックススパシエル青葉台です。

梅雨のような天気から、また晴れて暑くなりましたね.。
みなさま体調には十分気を付けてお過ごし下さい。

キウイフルーツには、様々な栄養素がバランス良く含まれているそうです。
手軽に食べれるので、朝食やスポーツの後、暑さ対策などに、積極的に取り入れたいですね♪

◆キウイの主な栄養素と効能

・ビタミンC
キウイ1個でレモン8個分、オレンジの3倍のビタミンC含有量があるそうです。
疲労回復や肌荒れ、風邪予防などに効果的です。

・ビタミンE
抗酸化作用があり、体内の活性酸素を減らします。

・カリウム
カリウムは、ナトリウム(塩分)を排泄します。
高血圧や、長時間の運動による筋肉のけいれんを防ぐ働きがあります。

・食物繊維
水溶性と不溶性、2種類の食物繊維が豊富に含まれています。
整腸作用があり、便秘に効果的です。

・アクチニジン
タンパク質分解酵素が含まれています。
消化を胃腸への負担の軽減や、膨張感を抑える働きがあります。

人気です☆

こんにちは^^
リラックススパシエル青葉台です。

各地で大雨が続いていますね。
これ以上被害が広がらないことを祈ります。。

さて、ご好評いただいている夏の限定クーポン

「デコルテ・首・腕オイルトートメント30分+ヘッドスパ15分」 ¥4,380-(税込)

リピートして受けて下さるお客様もいて、今年もとても人気です!

こちらのコースは、仰向けの体勢で受けていただきますので、
うつ伏せが苦手な方にもオススメですよ♪

デコルテ+首~腕にかけて、しっかりとオイルでほぐしていきます。
さらに、ヘッドマッサージも15分!

9月30日までの限定クーポンとなっております。

ぜひ一度お試し下さい(^^♪

先人達に学ぶ夏の過ごし方

こんにちは!
リラックススパシエル青葉台です。

毎日蒸し暑い日が続いてますね…

今と昔では事情は異なりますが、先人達は暑い夏をどのように乗り切っていたのでしょうか。
いくつかご紹介したいと思います。

◆衣類
*浴衣を着たり、手拭いやうちわ・扇子を活用する。

◆住まい
*家では風の通り道を確保する。
*フローリングに「い草マット」を敷く。
*すだれやよしずで直射日光を遮る。
*打ち水をする。
*風鈴で耳から涼む。
*金魚を飼う。

◆食事
*夏場のスタミナドリンク「甘酒」を飲む。
*のどごしの良い、ところてんやわらび餅などを食べる。
*スイカやモモ、梨などの旬の果物を味わう。
*熱いものを積極的に摂る。

昔は冷たい飲み物が手軽に手に入る時代ではなかったので、甘酒や麦茶、生姜湯などがホットで飲まれていました。

暑さは熱さで制す。
むしろ冷たい物は避け、なるべく熱いものを積極的に摂っていたようです。

食中毒予防の他、体を冷やさないことが、夏バテ予防になるという生活の知恵だったのかも知れません。

まだしばらく暑い夏が続きますが、先人達の知恵も参考にしたいですね!

夏土用

こんにちは!
リラックススパシエル青葉台です。

土用の丑の日はうなぎを食べる習慣がありますね。
7/19~8/7の間は夏土用の期間になるそうです。

土用は季節と季節の間をつなぐ調整期間で、春土用・夏土用・秋土用・冬土用と季節ごとにあり

春は肝臓
夏は心臓
秋は肺
冬は腎臓
季節の間をつなぐ土用は脾臓

が当てはまります。

夏土用の今は、夏の食材から秋の食材へと、身体が切り替える準備をしている期間になるそうです。

脾臓は、消化器免疫系をつかさどっています。

食べ過ぎや冷たいもので腸を冷やしすぎたり、時間が不規則な食事をしたりしてしまうと、夏バテやじんましん、
秋口の体調不良やアレルギー鼻炎などが出やすくなってしまうそうです。

この夏土用の期間、気を付けて過ごしたいですね!