こんにちは♪
昨日、多摩川の花火大会に行ってきました。雨で中止かと思っていたのですが、丁度晴れたので良かったです。
花火を観ると「日本の夏」と言う感じがして、やっと夏を楽しむことができました。🎇
しかし、花火大会には行列が付きもので、沢山の人込みで行くのも帰るのも大変ですし、着慣れない浴衣に下駄でどっと疲れが溜りました。
この感じも花火大会の醍醐味と言えばそうなんですが・・・( ´艸｀)
この疲れは、同じ体勢を続けることで、一部の骨格に負担が集中して固まることに原因があります。
「姿勢を変えないで立ったままだと、『骨格が固まる』、『神経の伝達が鈍る』から疲れるのです。
骨格が固まるということは、骨格やそれに付随する筋肉の同じ部分に負担が集中している状態です。使っている筋肉には負荷がかかり、使っていない筋肉は少しずつ緩んでいきます。すると、骨格にアンバランスなストレスがかかり、周囲の筋肉にもさらなる疲労が溜まります。
では、立ちっぱなしを避けられない状況のときはどうすればいいでしょうか。
立ちっぱなしの合間や動き始める前に、『骨格の固まりをゆるめる』ことと、『神経の通りをよくする』動作をしましょう。すると脳から『今から筋肉を使って動きますよ』という指令が出て、疲労を感じないようになります。
こまめに動いたりして同じ姿勢を回避することで、疲れを軽減させます。
後は、その後のケアが大事！
ゆっくりお風呂に浸かったり、マッサージで疲れを引きずらないようにしましょう。
人込みや行列などで疲れたら、ぜひ当店に足をお運びくださいね♪
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青葉台マッサージリラックス スパ Ciel（シエル）青葉台