こんにちは。
「過緊張」への対策、最後となります。
室内温度は上げすぎない!
冬の室内温度は24度くらいまでに上げている家庭が多いようですが、その結果、室内と戸外の急激な温度変化に絶えずさらされることで、自律神経に乱れが生じ、さまざまな不調があらわれてきます。
室温は22度目安がよいでしょう。
入浴でリラックスタイムを!
ストレッチで筋肉の緊張を緩め、お風呂に入って身体を温めることで血管が拡張し、身体がリラックスしてきます。
20~30分で体の隅々まで血流が行き渡り、交感神経の緊張を抑えて自律神経のバランスを回復させます。体が温まるだけでなく精神もリラックスできます。
スマホ・パソコンはほどほどに・・・
気づくとすぐ触ってる・・・なんてことありませんか?
過緊張は、最近はパソコンに向かう機会が多い人にありがちなデジタル・ストレスの症状としても表れるという。
スマホの液晶画面から発せられるブルーライトは脳や自律神経を刺激してリラックスを妨げるといわれているので、閲覧はほどほどにすることも心がけたいです。
過緊張対策、いきなりすべてはできなくてもやれることから少しずつやってみることが大事です。ぜひ、おためしを!
青葉台駅から徒歩1分
青葉台マッサージリラックス スパ 青葉台ciel(シエル)