舌で状態で体調を診る

こんにちは。リラックススパシエル青葉台です。
9月もあと少しで終わりと、すっかり秋ですね。

皆さんは、食事の後に歯を磨くと思いますが、舌磨きはされていますか?
実は舌につく舌苔と言って食べ物が消化吸収されずに老廃物として残ったもので。
東洋医学では舌診という舌で診断する方法があります。
今回は、舌の色や舌苔の状態で体調の変化を診る方法をご紹介します。

白い苔が多い時:体が冷えて消化吸収が良くない状態。消化力が落ちているのに食べ過ぎた時にも白い苔がたくさんつきます。こんな時は、白湯を飲んで消化力の弱った胃を温め、腹8分目を心がけて胃を休めましょう!

紫色っぽい斑点がある時:体の老廃物が溜まり、血液循環が良くない状態。頭痛や肌のくすみ、シミができやすく、血液リンパの流れが悪い状態。
こんな時は、冷たい物の摂りすぎに気を付け、血液をきれいにするさっぱりした和食がおすすめ。

舌に歯の痕が付き、ふちがギザギザしている時:水分代謝が悪くむくみやすい状態。
そんな時は、海藻類を取って体の余分な水分を出してあげましょう。また、水分代謝を良くするアロマオイル(グレープフルーツやジュニパー、ゼラニウムなどでマッサージもオススメです。

舌が赤く亀裂がある状態:体が火照りやすいく、水分が不足している状態。体が熱く、喉が渇きます。
そんな時は、水分をしっかり摂って体の熱を取ってくれるきゅうりや梨などの果物がおすすめ。また交感神経が過剰に働いているのでリラックスできるようなラベンダーやベルガモットなどのアロマを寝室で炊くのもオススメ。休息や睡眠を取って生活リズムを見直しましょう。

舌苔が付いた舌は、そのままにせず舌クリーナーなどで優しく取り除いてあげましょう。