冬こそサングラス

こんにちは!
リラックススパシエル青葉台です。

みなさんは、冬でもサングラスをかけますか?
サングラスは、夏にかけるイメージですが、冬こそかけた方がいいそうです。

冬は日差しが弱いように感じ、紫外線も弱いイメージになりがちですが、実際は、夏よりも太陽の位置が低いため、
目に入ってくる紫外線量はより多くなるそうです。

特に目に有害な紫外線の影響を受けやすいと言われている、11月~3月は要注意!
加えてこの期間に雪が降ると、雪が太陽光を反射するため、更に紫外線の影響を受けやすくなってしまいます。

紫外線が、目に及ぼす影響は思いのほか大きく、サングラスをかけずに1日外で紫外線を浴びただけでも、
目の充血・ドライアイ・眼精疲労を起こすことがあるそうです。

また、目が紫外線を浴び続けることで、白内障・緑内障・瞼裂斑・翼状片などの眼病リスクが高まることが明らかにされているそうです。

サングラスは、実はとても重要なアイテムなんですね!
目を守るためにも、1年を通して活用したいですね。

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